カウンセリングとは、専門家であるカウンセラーと話すことによって、自分についての理解を深めたり、何か困っていることを解決したり、考え方や気持ちを整理していくものです。
自分の生活とまったくかかわりのない第三者に話をすることによって、より客観的に自身の状況を把握することが可能になります。 とはいえ「心に関すること」というのは非常に主観的で、その方の感じる「ゆううつ」と、カウンセラーが理解する「ゆううつ」には、開きがあるのが当然です。
そこで当院では、その開きを最小限にするために、各種心理検査を用いたアセスメント(心理査定)を重視しており、出来るだけ客観的に心の状態を把握した上で、その方に適したカウンセリングをおこなえるよう努力しています。
カウンセリングをご希望の場合は、主治医にその旨お申し出ください。また、診察の中で、カウンセリングがある程度有効と判断された方には、医師よりカウンセリングをお勧めする場合もあります。
主治医の判断により、あるいはアセスメント(各種心理検査を用いた心理査定)の結果によって、カウンセリングよりも他の方法が良いと判断された方の場合、カウンセリングをお断りすることもあります。予めご了承下さい。





